2019年04月

大打撃のスリランカ観光 大型連休直撃 連続テロで「予約9割減」

【シンガポール=森浩】スリランカの最大都市コロンボなどで起きた連続テロは、観光立国を目指してビザ要件の緩和などを進めていた政府にとって大誤算となった。日本からも大型連休で旅行者が訪れる予定だったがキャンセルが続出。巨額の対外債務に苦しむ中、観光業は貴重な外貨獲得手段だっただけに関係者は頭を悩ませる。

 「事件の影響で予約は約90%減になる見通しです」

 スリランカ大手旅行会社で日本担当の責任者を務める木村洋介さんは現状をこう説明する。同社は日本の大手旅行会社を中心に6月までの約200件の依頼を受けていた。7割は大型連休に集中していたが、ほとんどがキャンセルされる見通しとなった。

 治安への不安が残ることや日本外務省が危険レベルを不要不急の渡航をやめるよう呼び掛ける「2」に引き上げたことが影響した。木村さんは「スリランカ航空の成田発着便の増便決定などで追い風が吹いていただけに打撃は大きい」と話す。

 キャンセルは日本人旅行者だけに限らない。地元メディアによると、スリランカの昨年の観光収入は約44億ドル(約4910億円)だったが、同国財務省は最低でも30%の減少を見込む。回復には「2年は掛かる」との見通しを示した。

 スリランカの昨年の対外債務は530億ドル(5兆9千億円)でGDP(国内総生産)の7割以上。景気回復の足かせとなっている。2017年には対中債務返済に行き詰まり、南部ハンバントタ港の運営権を中国企業に譲渡した経緯もある。観光業への打撃が長引けば、苦しい経済状況がさらに悪化する可能性がある。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


_65Q3863-1-1-thumb-500xauto-216687



#PlayerAgeNat.ClubMarket value
1
Shoya Nakajima
Left Winger
24JapanAl Duhail Sports Club
2
Yoshinori Muto
Centre-Forward
26JapanNewcastle United
3
Takehiro Tomiyasu
Centre-Back
20JapanSint-Truidense VV
4
Shinji Kagawa
Attacking Midfield
30JapanBesiktas JK
5
Hiroki Sakai
Right-Back
29JapanOlympique Marseille
6
Ritsu Doan
Right Winger
20JapanFC Groningen
7
Maya Yoshida
Centre-Back
30JapanSouthampton FC
8
Yuya Osako
Centre-Forward
28JapanSV Werder Bremen
9
Shinji Okazaki
Centre-Forward
33JapanLeicester City
10
Takashi Inui
Left Winger
30JapanDeportivo Alavés
11
Takumi Minamino
Centre-Forward
24JapanRed Bull Salzburg
12
Genki Haraguchi
Left Winger
27JapanHannover 96
13
Gen Shoji
Centre-Back
26JapanFC Toulouse
14
Keisuke Honda
Right Midfield
32JapanMelbourne Victory
15
Hiroshi Kiyotake
Attacking Midfield
29JapanCerezo Osaka
16
Daichi Kamada
Second Striker
22JapanSint-Truidense VV
17
Yuto Nagatomo
Left-Back
32JapanGalatasaray SK
18
Yu Kobayashi
Centre-Forward
31JapanKawasaki Frontale
19
Gaku Shibasaki
Central Midfield
26JapanGetafe CF
20
Ryota Morioka
Attacking Midfield
28JapanRSC Charleroi
21
Tsukasa Shiotani
Centre-Back
30JapanAl-Ain FC
22
Yuya Kubo
Centre-Forward
25Japan1.FC Nuremberg
23
Yuma Suzuki
Centre-Forward
23JapanKashima Antlers
24
Shogo Taniguchi
Centre-Back
27JapanKawasaki Frontale
25
Kenyu Sugimoto
Centre-Forward
26JapanUrawa Red Diamonds



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

【4月22日 AFP】(更新、写真追加)スリランカで21日に起きた教会や高級ホテルを狙った8件の連続爆発事件の死者は、同日夜までに207人となった。このほかに約450人が負傷した。また日本の外務省によると、日本人1人が死亡した。

 警察によると、死者のうち外国人は35人で、その国籍には米国、英国、中国、オランダ、ポルトガルが含まれている。インドのスシュマ・スワラジ(Sushma Swaraj)外相は自国民3人が死亡したことを明らかにした。米国と英国も、それぞれ人数は明らかにしていないが自国民が死亡したことを認めた。

 強力な爆発は短時間に連続で6回、その数時間後に2回発生し、数百人が負傷した。爆発のうち少なくとも2回は自爆犯が関与しており、1人はホテルのビュッフェ方式の朝食の列に並んで自爆した。

 犯行声明は出ていないが、スリランカ政府はこれまでに8人が逮捕されており、捜査当局は攻撃犯が「外国とのつながり」を持っていたか否かを調べると明らかにした。

 政府は全土に夜間外出禁止令を発令。また人口2100万人の同国での「誤った情報」の拡散を防止するため、ソーシャルメディアへのアクセスをブロックした。

 今回の爆発は、死者10万人近くが出たスリランカ内戦の終結以降、過去10年間で最悪の攻撃となった。同時攻撃と見られる今回の一連の爆発は、多くの国民に、長く続いた内戦時代の頻繁な爆弾攻撃の悲痛な記憶を呼び戻した。

 またスリランカでキリスト教徒に対してこれほど残忍な事件が起きた例は過去に例がなく、人口の約6%を占める少数派のキリスト教徒に対する暴力が激しくなっていることを印象付けた。

 AFPが内容を確認した文書によると、スリランカ警察は外国情報機関からスリランカ国内の過激派NTJが教会やコロンボ(Colombo)にあるインドの高等弁務局を狙った自爆攻撃を計画しているとの報告を受け、10日前に警察幹部に警戒を促していた。NTJはスリランカ国内の過激なイスラム組織で、昨年仏像が破壊された事件にも関連があるという。(c)AFP/Ishara Kodikara in Colombo and Lakruwan Wanniarachchi in Batticaloa


 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

【ニューデリー時事】スリランカの最大都市コロンボなどにある複数のキリスト教会や高級ホテルで21日、連続的に8件の爆発があり、ロイター通信が警察の話として伝えたところによると、少なくとも207人が死亡し、450人が負傷した。

 日本外務省によると、複数の日本人が負傷したという情報がある。教会はイースター(復活祭)を迎え、礼拝に訪れた人でにぎわっていた。
IMG_4821

 国防省は、事件に関与した疑いで7人を拘束したことを明らかにした。当局はテロ攻撃とみて、犯行の背景の解明を急いでいる。

 ウィクラマシンハ首相は「卑劣な攻撃を強く非難する」とツイッターに投稿。スリランカ政府は連続爆発事件を受けて、夜間外出禁止令を発出。市民には不安が広がっている。

 警察によると、爆発は教会3カ所とホテル4カ所などで計8件発生。ホテルのうち3カ所はコロンボにある五つ星の高級ホテルで、宿泊していたとみられる外国人も巻き添えになった。

 コロンボ近郊の教会の関係者は、爆発で建物内部がめちゃめちゃに壊れ、屋根に穴が開いた様子を撮影した写真をフェイスブックに投稿。「爆弾攻撃を受けた」と訴えた。

 AFP通信によれば、警察高官は10日ほど前に「教会への自爆テロ計画に関し、外国機関から情報が寄せられた」と全国の警察関係者に警告していた。この際、スリランカで仏像の破壊に関与したとされる国内のイスラム過激派の名を挙げたが、今回の爆発との関連は不明。

 スリランカでは、キリスト教徒とイスラム教徒はそれぞれ人口の1割弱の少数派。仏教徒が約7割を占めている。仏教徒の過激派がイスラム教徒を襲撃する事件がたびたび起きているほか、ロイター通信によると、仏教徒によるキリスト教徒への脅迫、暴力事件も多発している。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

エンゼルス5-6マリナーズ◇20日(日本時間21日)◇エンゼルスタジアム

IMG_3810

マリナーズ菊池雄星投手がデビュー6戦目でメジャー初勝利を挙げた。

待望の初勝利の味は、確かに格別だっただろう。だが、この日の苦しい投球内容もあっただろうが、大はしゃぎするような菊池ではなかった。これまで勝利投手の権利を得て交代しながら、白星が消えても、冷静に同じ言葉を繰り返してきた。「信頼を得られるような投球をしていけば、自ずと勝ち星は付いてくると思う」。目先の1勝だけを見ない姿勢の裏には、引退したイチロー氏の言葉があった。

3月21日の東京ドーム。日本で引退したイチロー氏とベンチ前でハグを交わした際、菊池が号泣した光景が日米両国で話題を集めた。その一方で、菊池は大先輩の声をひとときも忘れていない。「頑張れよ」。シンプルなひと言には、長年メジャーの第一線で体を張ってきたイチロー氏ならではの重みが込められていた。

キャンプインから引退までわずか2カ月間。「イチローさんとプレーできることが最高のギフト」だった菊池にとって、すべてが珠玉の言葉だった。特に印象に残っているのが、「1年目から結果を出すこと」だった。鳴り物入りで移籍すれば、期待値も重圧も大きい。つまり、周囲を納得させるためには、結果しかない。デビュー年に首位打者、新人王、MVPを獲得したイチローは、3年目を迎えた当時、「3年やってナンボ」と自戒の思いを口にした。

今年の来日会見では、菊池に対し、同じ「3年スパン」で期待を込めた。

「その年のエースは毎年生まれるけど、3年やってチームのエースになるのはなかなかできることではない。雄星にはその力があることはみんな感じている。まずはしっかり3年結果を残してほしい」。

ようやく手にした初勝利。真価が問われるのは、継続できるか、否か-。イチロー氏の言葉を胸に、菊池がまた新たな1歩を踏み出した。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ